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◆下水道施設の耐震設計 Ver2.0 → Ver3.0 バージョンアップ価格一覧
◆暗きょの耐震設計 Ver1.0 → Ver2.0 バージョンアップ価格一覧
2.バージョンアップ内容 ◆暗きょの耐震設計 Ver2.0 のバージョンアップ内容はこちらをご覧ください。 ・バージョンアップ注文書はこちらから *上記についてご不明な点が御座いましたら、お近くの弊社営業所までお問い合わせください。
2006年9月1日 - バージョンアップのお知らせ
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| 優待価格 H18年12月迄 | VerUP価格 H19年1月以降 | |
| 汚水 Ver5.0→Ver6.0 | 30,000円 | 40,000円 |
| 雨水 Ver5.0→Ver6.0 | 40,000円 | 50,000円 |
| 汚水+雨水 Ver5.0→Ver6.0 | 70,000円 | 80,000円 |
| 汚水+平面 Ver5.0→Ver6.0 | 50,000円 | 70,000円 |
| 雨水+平面 Ver5.0→Ver6.0 | 60,000円 | 80,000円 |
| 汚水+雨水+平面 Ver5.0→Ver6.0 | 90,000円 | 110,000円 |
| 汚水 Ver3.0/4.0→Ver6.0 | 80,000円 | 100,000円 |
| 雨水 Ver3.0/4.0→Ver6.0 | 100,000円 | 120,000円 |
| 汚水+雨水 Ver3.0/4.0→Ver6.0 | 180,000円 | 200,000円 |
| 汚水+平面 Ver3.0/4.0→Ver6.0 | 130,000円 | 160,000円 |
| 雨水+平面 Ver3.0/4.0→Ver6.0 | 150,000円 | 180,000円 |
| 汚+雨+平面 Ver3.0/4.0→Ver6.0 | 220,000円 | 250,000円 |
CivilRapidバージョンアップ価格
| 優待価格 H18年12月迄 | VerUP価格 H19年1月以降 | |
| CivilRapidVer5.0→Ver6.0 | 30,000円 | 30,000円 |
| CivilRapidVer3.0/4.0→Ver6.0 | 80,000円 | 90,000円 |
RapidDrawバージョンアップ価格
| 優待価格 H18年12月迄 | VerUP価格 H19年1月以降 | |
| RapidDrawVer5.0→Ver6.0 | 20,000円 | 20,000円 |
| RapidDrawVer3.0/4.0→Ver6.0 | 40,000円 | 50,000円 |
RapidDrawPlusバージョンアップ価格
| 優待価格 H18年12月迄 | VerUP価格 H19年1月以降 | |
| RapidDrawPlusVer5.0→Ver6.0 | 20,000円 | 20,000円 |
| RapidDrawPlusVer3.0/4.0→Ver6.0 | 50,000円 | 60,000円 |
・推進工法 Ver3.3 (9月下旬予定)
・推進工法(小口径推進システム) Ver3.3 (9月下旬予定)
<内容>
・ダクタイル鋳鉄管の検討が可能となります。
<価格>
・H18年度 推進工法保守サービスご加入の場合『無償』
・保守未加入の場合のバージョンアップ費用は以下のとおり
・推進工法Ver3.2 → Ver3.3 : 20,000円
・推進工法Ver3.1 → Ver3.3 : 40,000円
・推進工法(小口径推進システム)Ver3.2 → Ver3.3 : 15,000円
・推進工法(小口径推進システム)Ver3.1 → Ver3.3 : 40,000円
※推進工法 Ver3.0 → Ver3.2
のバージョンアップにつきましては、終了させていただきます。
・泥水処理計画 Ver3.1 (9月下旬予定)
<内容>
・泥水輸送計画にて、キャビテーションの検討を行い、検討結果が不足する場合に、任意の中継ポンプ(1台)を設置できるようになります。
・物質収支計算にて、初期作泥量を算出する機能を追加します。
<価格>
・H18年度 泥水処理計画保守サービスご加入の場合『無償』
・保守未加入の場合のバージョンアップ費用は以下のとおり
・泥水処理計画Ver3.0 → Ver3.1 : 20,000円
・泥水処理計画Ver2.0 → Ver3.1 : 60,000円
・パイプラインの耐震設計 Ver1.1 (9月~10月予定)
<内容>
・ポリエチレン管の計算が可能となります。
・塩化ビニル管の計算が可能となります。
<価格>
保守加入が必須のアプリケーションですので、保守加入のお客様は無償でのバージョンアップが可能です。
※平成18年9月1日現在での開発予定内容です。
今後改良のために予告無しで変更する場合がありますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
※いずれも、バージョンアップの詳細日時は未定です。詳細が決ましたら、弊社HP等でご案内致します。
※保守加入の場合にはパスワードのみ発行を致しますので、セットアップファイルは、HPからダウンロードしてご使用願います。
2006年6月よりリリース開始いたしました『水道管の構造計算』をバージョンアップいたしました。
これまで可能であった水道管の構造計算に加え、一体化長さの計算を行える機能を追加いたしました。
一体化長さの計算では、以下に示す 7種類の計算が可能となっています。
離脱防止金具(水平曲がり)の計算 ⇒ 硬質塩化ビニル管、ダクタイル鉄管 で計算可能
離脱防止金具(垂直曲がり)の計算 ⇒ 硬質塩化ビニル管、ダクタイル鉄管 で計算可能
離脱防止金具(垂直2段曲がり)の計算 ⇒ 硬質塩化ビニル管、ダクタイル鉄管 で計算可能
離脱防止金具(分岐管-片側)の計算 ⇒ 硬質塩化ビニル管、ダクタイル鉄管 で計算可能
離脱防止金具(分岐管-全方向)の計算 ⇒ 硬質塩化ビニル管、ダクタイル鉄管 で計算可能
溶接・接着・溶着の継手の計算 ⇒ ポリエチレン管、鋼管 で計算可能
離脱防止継手の計算 ⇒ ダクタイル鉄管 で計算可能
好評リリース中のCivilPlazaシリーズと同様の基本機能を持ち合わせていますので、操作性についても違和感無くご使用できます。
1.リリース時期および価格
<出荷日>
水道管の構造計算 Ver1.1 ・・・・・ 8月29日リリース開始
※スタンドアロンでのプロテクトは「USBタイプ」のみとなります。
<価格>
定価(税抜き) 230,000円
ソフトウェア保守料金(税抜き) 20,000円 (年額)
※必ず保守サービスに加入継続して頂く必要がありますのでご注意願います。
ソフト詳細のはこちらから
*上記についてご不明な点が御座いましたら、お近くの弊社営業所までお問い合わせください。
平成18年度8月~9月下旬にかけて、以下のアプリケーションのバージョンアップを予定しております。
・PipeRapid Ver6.0 (9月下旬予定)
・CivilRapid Ver6.0 (9月下旬予定)
・RapidDraw Ver6.0 (9月下旬予定)
・RapidDrawPlus Ver6.0 (9月下旬予定)
・推進工法 Ver3.3 (9月予定)
・推進工法(小口径推進システム) Ver3.3 (9月予定)
・泥水処理計画 Ver3.1 (9月予定)
・水道管の構造計算 Ver1.1 (8月下旬予定)
・パイプラインの耐震設計 Ver1.1 (9月予定)
※平成18年8月9日現在での開発予定内容です。
今後改良のために予告無しで変更する場合がありますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
※いずれも、バージョンアップ金額およびバージョンアップの時期は未定です。詳細が決ましたら、弊社HP等でご案内致します。
※推進工法 Ver3.0 → Ver3.2
のバージョンアップにつきましては、終了させていただきます。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、下記の期間を弊社の夏期休業とさせて頂きます。
皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承頂きますようお願いいたします。
<夏期休業期間>
平成18年8月12日(土)~平成18年8月20日(日)
なお、平成18年8月21日(月)より平常どおり営業いたします。
休業期間中は、お電話でのサポートをお受けできませんのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
また、E-MailおよびFAXによるお問い合わせは、休業期間中もお受けいたしますが、
ご回答については、8月21日(月)より、順次、受付順に行わせていただきます。
(回答は保守加入ユーザー様から優先的に行わせて頂きます。)
ご多用の折、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
(社)日本下水道協会「管更生の手引き(案)
平成13年6月」が発刊され、反転工法および形成工法による既設管の強度を期待しない自立管の設計手法が示されました。しかし、実際には既設管が損傷している場合であっても既設管が外力の一部を負担し、また、内部に形成した更生管の変形を制御するものと考えられます。
「更生二層構造管の構造計算PIP-D」は、このような既設管の残存耐力を考慮し、従来の自立管の設計手法よりも経済的な設計を行う事が出来るアプリケーションです。また、本プログラムは、ライフライン分野の権威であり、地中管路の設計に顕著な業績を挙げている神戸大学・高田至郎教授との共同開発により作成されたアプリケーションです。
1.リリース時期および価格
<出荷日>
更生二層構造管の構造計算PIP-D Ver1.0 ・・・・・ 7月25日リリース開始
※スタンドアロンでのプロテクトは「USBタイプ」のみとなります。
<価格>
■定価■ 更生二層構造管の構造計算 システム
150,000円(税抜き)
オプション 骨組解析モデル 300,000円(税抜き)
■保守料金(年額)■ 更生二層構造管の構造計算 システム
10,000円(税抜き)
オプション 骨組解析モデル 15,000円(税抜き)
ソフト詳細のはこちらから
*上記についてご不明な点が御座いましたら、お近くの弊社営業所までお問い合わせください。
新たな保守サービスとしてプレミアクラブを開始しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
2006年6月15日に、上水道設計計算プログラムとして新商品「水道管の構造計算」をリリースいたしました。
本プログラムは『水道施設設計指針 2000 (社)日本水道協会』、
『水道配水用ポリエチレン管・継手に関する調査報告書 平成10年9月 (社)日本水道協会』、
『道路土工 カルバート工指針 平成11年3月 (社)日本道路協会』をもとに、
水道管路(硬質塩化ビニル管、ポリエチレン管、鋼管、ダクタイル鉄管)の構造計算を行い、報告書タイプの計算結果を出力します。
好評リリース中のCivilPlazaシリーズと同様の基本機能を持ち合わせていますので、操作性についても違和感無くご使用できます。
1.リリース時期および価格
<出荷日>
水道管の構造計算 Ver1.0 ・・・・・ 6月15日リリース開始
※スタンドアロンでのプロテクトは「USBタイプ」のみとなります。
<価格>
定価(税抜き) 230,000円
ソフトウェア保守料金(税抜き) 20,000円 (年額)
※必ず保守サービスに加入継続して頂く必要がありますのでご注意願います。
ソフト詳細のはこちらから
*上記についてご不明な点が御座いましたら、お近くの弊社営業所までお問い合わせください。
2005年11月よりリリース開始いたしました『水道管路の耐震設計』をバージョンアップいたしました。
従来のバージョンで計算可能であった、鋼管、ダクタイル鋳鉄管、ポリエチレン管に加え、継手構造塩化ビニル管
および一体構造塩化ビニル管を追加いたしました。
塩化ビニル管の計算は、『水道用硬質塩化ビニル管 技術資料〈耐震対策編〉 塩化ビニル管・継手協会』を参考に計算を行います。
また、ポリエチレン管については、対応管種にJIS K6741およびJWWA K144を追加いたしました。
好評リリース中のCivilPlazaシリーズと同様の基本機能を持ち合わせていますので、操作性についても違和感無くご使用できます。
1.リリース時期および価格
<出荷日>
水道管路の耐震設計 Ver1.1 ・・・・・ 6月15日リリース開始
※スタンドアロンでのプロテクトは「USBタイプ」のみとなります。
<価格>
定価(税抜き) 350,000円
ソフトウェア保守料金(税抜き) 20,000円 (年額)
※必ず保守サービスに加入継続して頂く必要がありますのでご注意願います。
ソフト詳細のはこちらから
CivilRapid、RapidDraw、RapidDrawPlus、PipeRapidのVer4.02(R7)を本日リリースいたしました。(ダウンロードページはこちら)
Ver4につきましては、以前お伝えしたとおり、今回リリースいたしましたVer4.02(R7)をもちまして、メンテナンスを終了させていただきます。
Ver4のサポートにつきましては、しばらくの間、従来どおりE-MailおよびFAXでのみ受付させていただきます。
最新版でありますVer5シリーズをご利用いただきますようお願い申し上げます。
Ver5シリーズの詳しい機能については、以下をご覧ください。
・CivilRapid、RapidDraw~Ver5.0の主な新機能~
・PipeRapid
~Ver5.0の主な新機能~
(社)日本下水道協会「管更生の手引き(案)
平成13年6月」が発刊され、反転工法および形成工法による既設管の強度を期待しない自立管の設計手法が示されました。しかし、実際には既設管が損傷している場合であっても既設管が外力の一部を負担し、また、内部に形成した更生管の変形を制御するものと考えられます。
「更生二層構造管の構造計算PIP-D」は、このような既設管の残存耐力を考慮し、従来の自立管の設計手法よりも経済的な設計を行う事が出来るアプリケーションです。また、本プログラムは、ライフライン分野の権威であり、地中管路の設計に顕著な業績を挙げている神戸大学・高田至郎教授との共同開発により作成されたアプリケーションです。
近日中の出荷を予定しております。 ⇒⇒⇒ [アプリケーションの詳細情報はこちらをご覧ください。]
昨年リリースいたしました『人孔の構造計算』におきましては、本年度上期中のバージョンアップを予定しておりましたが、
お客様から多数の要望をいただきましたため、予定を早め5月下旬にバージョンアップする予定となりました。
今回のバージョンアップでは、お客様からのご要望を頂いた内容などを含めて機能アップを予定しております。
1.バージョンアップ時期および価格
<出荷日>
人孔の構造計算 Ver1.1 ・・・・・ 5月下旬出荷予定
※人孔の構造計算保守ユーザー様は、準備出来次第先行リリース致します。
<VerUp価格>
・H18年度 人孔の構造計算保守サービスご加入の場合『無償』
・人孔の構造計算 Ver1.0 → Ver1.1 30,000円(平成18年12月迄の優待価格)
・人孔の構造計算 Ver1.0 → Ver1.1 40,000円(平成19年1月~平成19年6月)
※平成18年2月以降に、新規購入いただきました場合には、無償対応とさせていただきます。
但し、パスワードのみ発行を致しますので、セットアップファイルは、HPからダウンロードしてご使用願います。
※保守加入の場合にはパスワードのみ発行を致しますので、セットアップファイルは、HPからダウンロードしてご使用願います。
2.バージョンアップ予定内容
1) 躯体以外の任意重量の追加・控除機能が追加されます。
当機能により、土砂・鉄蓋・インバートなどさまざまな重量の増減が考慮できます。また、重量を考慮する部材を選択できるようにいたします。
2) 支持条件に「四辺単純支持スラブ」(四辺フリー版)が追加されます。
当機能により、後のせ頂版の計算が可能となります。
3) 円形人孔側壁では圧縮応力のみを受ける部材としての計算が可能となります。
当機能により、円形側壁で無筋コンクリートの計算が可能となります。 また、これまでとおりの有筋コンクリートとしての計算も可能です。
4) 活荷重に任意荷重が追加されます。
T荷重以外の活荷重を設定する場合、任意の荷重を直接数値入力できるようになります。
5)部材ごとに「照査する」「照査しない」が選択できるようになります。
当機能により、照査が不要な部材の計算書が作成されなくなります。
また、照査を行わない部材につきましては、配筋設定を行う必要がなくなります。
6)底版・中床版に作用する鉛直荷重の計算分担面積が選択できるようになります。
底版・中床版に作用する鉛直荷重の分担面積を「軸心面積」「外径面積」「内径面積」から、選択できるようになります。
7)多層地盤でも特定の深度で側方土圧を一定にすることが可能となります。
現在、単層地盤の場合のみ、「特定の深度で側方土圧を一定にする」ことが可能ですが、
多層地盤の場合でも、同様の機能を設定することが可能となります。
・バージョンアップの詳細情報はこちらから
・バージョンアップ注文書はこちらから
・「人孔の構造計算」の製品情報(基本機能)はこちらから
昨年リリース致しました『雨水調整池計算』を下記のとおりバージョンアップいたします。
お使い頂いているお客様には、機能・抜群の使用感・解りやすい出力と、好評価を頂いておりますが、
さらにお客様からのご要望を頂いた内容などを含めて機能アップを致しました。是非、新しいシステムでのご使用をお願いいたします。
1.バージョンアップ時期および価格
<出荷日>
雨水調整池計算 Ver1.1 ・・・・・ 4月18日(火曜日)
※雨水調整池計算保守ユーザー様は、準備出来次第先行リリース致します。
<VerUp価格>
・H18年度 雨水調整池計算保守サービスご加入の場合『無償』
・雨水調整池計算 Ver1.0 → Ver1.1 30,000円
※保守加入の場合にはパスワードのみ発行を致しますので、セットアップファイルは、HPからダウンロードしてご使用願います。
2.バージョンアップ内容
1) 簡易式における調整池の必要調整容量計算を追加しました。
2) 管渠形状の貯留施設を表現できるように設定を追加しました。
3) 実降雨強度入力で降雨起日及び時刻を表現できるように設定を追加しました。
4) 厳密解法計算で算出される、グラフ表示の種類及び項目を追加しました。
5) 計算書に厳密解法の計算例を追加しました。
・バージョンアップの詳細情報はこちらから
・「雨水調整池計算」の製品情報(基本機能)はこちらから
平成18年度バージョンアップ予定項目のご案内をいたします。
(株)シビルソフト開発は、平成18年度も皆様の設計業務を強力にサポートし、高機能でありながら使いやすいアプリケーションの提供を目指して開発を行ってまいります。
下記の内容は、いずれも有償のバージョンアップ対象となる予定ですが、
平成18年度バージョンアップ予定の対象となるソフトウェアの保守加入をされている場合には、『無償』にてお使い頂くことができます。
・SXF Ver3.0の対応。
・寸法管理、注釈管理の設定値を、基本属性(色彩・線種・線厚・線端)と同様に図面毎に保持を行う事ができ、
図面ファイル内に保存を行う事が可能になります。
・図面ファイル内に保持をしている基本属性、寸法管理、注釈管理の設定値を他図面にエクスポート可能になります。
・コマンド処理時のオペレーションのアンドゥの対応。(連続指定などの場合に、直前の指定に戻るなど)
・移動、複写、削除コマンド等の対象要素の検出に当っての属性検索機能で、色彩、線種、線厚と同レベルの要素タイプによる検索機能の追加。
※CivilRapidでは自動作図機能の強化、PipeRapidでも多数の機能アップの仕様検討中です。
・埋設周辺の地盤条件を埋設状態により変更可能。
・計算できる管種が追加。(A-2 EW形、A-2 ENW形、A-6 EW形、A-6 ENW形)
・埋設周辺の地盤条件を埋設状態により変更可能。
・四辺単純支持スラブ(四辺フリー)の応力係数にも対応。(後のせの頂版の計算が可能)
・任意の活荷重(等分布荷重)の入力および荷重の増減が可能。(土砂・鉄蓋・インバート・水・開口部等による重量増減)
・部材ごとに「照査する」「しない」の選択および底版の荷重計算で「軸心面積」「外形面積」の選択が可能。
・簡易式による雨水調整容量計算の機能が追加。
・貯留管渠による調整池計算の機能を追加。(貯留管渠は単断面の入力とします)
・実降雨強度入力の際に降雨起日及び時間を入力できるように改良。
・実降雨の波形を入力する際に、降雨強度(㎜/hr)と降雨量(㎜)のどちらからでも入力できるように改良。
・結果一覧で表示されるグラフ表示および結果表示の設定の改良。
・継手構造の塩ビ管での計算が対応。
・一体構造(接着構造)の塩ビ管での計算が対応。
※平成18年3月27日現在での開発予定内容です。
今後改良のために予告無しで変更する場合がありますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
※いずれも、バージョンアップ金額およびバージョンアップの時期は未定です。詳細が決ましたら、弊社HP等でご案内致します。