製品情報 > PipeRapid・CivilRapid・RapidDraw・RapidDrawPlus〜Ver6.0の主な新機能〜
属性検索時に、「要素スタイル」を指定することが可能
印刷時に「ヘッダー」「フッダー」機能が追加
図面毎に 寸法と注釈の管理が可能に
そのほかにも Ver6.0では・・・・
上記で紹介した機能の他にも、PipeRapid・CivilRapid・RapidDraw・RapidDrawPlus Ver6.0 では、
・SXFVer3.0仕様へ対応いたします。
・ページの削除、ページ内の要素削除、ページの属性変更が可能になります。
・柱状図、横断図での数値文字を全角・半角から選択できるようになります。
・・・etc・・・
などなど、機能が追加されます。 >>>Raipdシリーズ Ver6.0の追加機能一覧はこちら (
一覧表表示 PDF
3022KB)
また、PipeRapidでは・・・
また、PipeRapid Ver6.0では、上記の機能に加え、以下のような機能が追加されます。
・流下方式が「圧送」の場合、勾配表示で「圧送」などといった任意文字が設定できるようになります。
・マンホールに揚水ポンプとしての機能を設定できるようになります。
・注記タイプで作成された、埋設管の作成順序が表示できるようになります。
・埋設管の土被り基準地盤として、「計画地盤高」が選択できるようになります。
・路線、取付管、埋設管、標高点の作図時および編集時のオフセット機能が強化されます。
・路線番号、人孔番号、桝番号、取付番号などが下流側からも連続番号で振れるようになります。
・地盤変化点、埋設物、取付管などの位置を、下流からの距離でも表示できるようになります。
・・・etc・・・
>>>PipeRapid
Ver6.0の主な新機能はこちら (説明画面入り PDF
2871KB)
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